2020年の整理。難しかった。
- スタートゥインクルプリキュア(49話)「宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション☆」
- ヒーリングっど♥プリキュア(15話)「初めてのケンカ・・・ すれ違うのどかとラビリン」
- アイカツオンパレード!(21話)「走れ!アイカツ! 大運動フェス!」
- 22/7(7話)「ハッピー☆ジェット☆コースター」
- アサルトリリィBOUQUET(8話)「ツバキ」
- かくしごと(12話)「ひめごと」
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(18話)「記憶」
- デカダンス(7話)「driveshaft」
- 神様になった日(7話)「映画撮影の日」
- 安達としまむら(12話)「友と愛と 愛と桜と」
- 選外
スタートゥインクルプリキュア(49話)「宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション☆」
Aパートで1つ目のエンディング、Bパートで2つ目の真のエンディング、という素敵な構成だった。最終回で大人になるプリキュアでは一番好きな最終回。
ヒーリングっど♥プリキュア(15話)「初めてのケンカ・・・ すれ違うのどかとラビリン」
謎のゆるキャラにラビリンがハマり、一緒になってのどかもハマり、友達に見られるのが恥ずかしくて喧嘩になる、微笑ましいエピソード。
アイカツオンパレード!(21話)「走れ!アイカツ! 大運動フェス!」
全てのコラボを叶えた奇跡のオンパレード!
おとめちゃんが思いやりある大先輩になっていた瞬間に、沢山のアイカツを感じた。
22/7(7話)「ハッピー☆ジェット☆コースター」
10選の結果を知らなかったらスルーしてた。
回想のモブが「恋するフォーチュンクッキー」を歌うという見せ場。
アサルトリリィBOUQUET(8話)「ツバキ」
満を持してユリちゃんの活躍回!ユリちゃん……
かくしごと(12話)「ひめごと」
これまでの流れをぶった切ったかに思えた最終回の展開に1度は冷めかけて見るも、これまでの父と娘の関係に盛大に触れるエピソードとなっていた。そうして「君は天然色」で終わるものだから、素晴らしい最終回となる。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld(18話)「記憶」
マザーズロザリオとキリトの復活。
デカダンス(7話)「driveshaft」
ナツメを演じる楠木ともりがアツくて一番好き!
ナツメに引き込まれるからデカダンスが面白くて、ナツメに揺り動かされる組長も最大限に応援したくなった。
神様になった日(7話)「映画撮影の日」
茶番と日常と映画撮影と夏休みの空気。それが、最終回に必要なエピソードとなることも含めて。
安達としまむら(12話)「友と愛と 愛と桜と」
お泊り回。画面の縮尺が縮む演出が強い。自転車二人乗りの綺麗な風景。
選外
理系が恋に落ちたので証明してみた(4話)「理系が恋に落ちたのでデートしてみた。」
本好きの下剋上(23話)「収穫祭のお留守番」
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(7話)「ハルカカナタ」
魔女の旅々(3話)「花のように可憐な彼女 / 瓶詰めの幸せ」
呪術廻戦(7話)「急襲」
<追記>
安達としまむらは9話だ……。